『ほわん』でのエネルギーの種類解説まとめ

◆エネルギーに関する定義◆

宗教・団体とは関係ありませんので安心してくださいね。
『ほわん』では、神仏・天使・霊的存在に繋がるスピリチュアルヒーリングはしておりません。

1:エネルギー(気・波動)
2:感覚
3:高い波動
4:浄化
5:愛
6:情
7:念
8:ネガティブな波動
9:ポジティブな波動
10:波動が上がる
11:活性
12:過活性・不活性
13:エネルギーを感じてできること

1:エネルギー(気・波動)

空間に満ちているフリーエネルギー。人や物などあらゆるものから放射されているものです。
波動は、波が動くと書くように振動しています。
その微細な振動は、訓練や遊びによって感覚が開くことで認識することができます。
エネルギーには、様々な情報が含まれています。

2:感覚

エネルギーの情報を知覚するために使います。
わずかに感じるものから、確実に感じるものまで、感じられるすべてを指しています。
何もなければ何も感じることはできません。
感覚を開くことで、エネルギーを感じたことがなくても感じられるようになります。
わずかにでも感じたことがある人は、個人差はありますが以前よりも感じられるようになります。

3:高い波動

振動数の高い波動。
感覚では、あたたかく軽やかな波動。
高ければ高いほど、大きく深い浄化になります。

4:浄化

ネガティブな状態からポジティブな状態へ変わる変化。
ネガティブな波動が大量に抜けて行くとともに肉体や意識が変化し、整って調和する過程。

5:愛

認める・許し・赦しのエネルギー。
愛と愛情とは別。

6:情

感情や思い。
愛情は、情なので人の思想や思いが含まれています。
念と同じようなエネルギーになるので、感覚的にはしんどい。。。

7:念

人の生体エネルギーや意識のエネルギー。
気功のマネをして気を送ると、必ずと言っていいほど念が送られます。

軽いもので違和感や変な感覚を受ける程度。重いものであれば、ドロドロとした気持ち悪さや刺さったような痛みとして感じられます。

8:ネガティブな波動

エネルギーをポジティブとネガティブに分けた場合、体にとって要らない波動や好ましくない波動。
気持ち悪く感じたり、冷たさ、痛みとして感じられるもの。

9:ポジティブな波動

体にとって必要な波動・心地よく感じられる波動。
あたたかく感じられ、体の活力になるものや、楽しい、嬉しい、気持ちいいなど気分の高揚感があるもの。

10:波動が上がる

波動が高くなり、活性すること。
感覚的には、体に温かさを感じたり、熱く感じられます。
ヒーリングでは、高い波動を体に通すことで波動が上がります。
食べたときの「美味しい」という感覚や好きな事をしたときの「ワクワク」など。

11:活性

波動が高まり、温かさや熱く感じられること。
汗をかきやすくなる。
気分が高揚する。

12:過活性・不活性

過活性:活性のし過ぎ。
不活性:活性してない・波動が落ちている。
たとえば、頭部は過活性で、みぞおちは不活性など、その時々で状態は変わります。

13:エネルギーを感じてできること

手のひらで、体のエネルギーの流れを感じたり、エネルギーを圧縮凝縮してフワフワのボールを作ったり、そのボールを人や壁をすり抜けさせたり、手から遠くまで伸ばすことなど、いろいろ遊ぶことができます。
全身で感じることで、セルフヒーリングなどをする時の感覚が深まります。

体調を整える意味、活性や浄化、波動を上げることは、ヒーリングを修得することで理解が深まります。