眠ることを得意にしよう|眠りへ誘う感覚と眠り方の記録

気づきと考察
この記事は過去に書いた記録です。
当時の出来事や体験から感じたこと、考えていたことをそのまま残しています。
現在の考え方と異なる部分もありますが、当時の気づきとして公開しています。
人には睡眠が必要です。
しかし、眠れなくなった時はどうしたら眠れるようになるのでしょうか。
赤ちゃんの頃から当たり前のように眠ってきたはずなのに、大人になるにつれて眠り方を忘れてしまうように感じることがあります。
入眠しにくい方や、不眠で困っている方の参考になればと思い、当時感じていたことを書いてみます。
意識が興奮状態とはどういうことか
意識が興奮状態では眠れない、と聞いたことがあると思います。
私自身も眠れなくて困っていた経験がありましたが、それがどんな状態なのかよく分かりませんでした。
眠ることが感覚的に分かるようになってから、特に寝る直前は、自分がずっと心の中で喋っていることに気が付きました。
私の場合、思考が癖のようになっていて、それが入眠の妨げになっていたのです。
眠る直前を観察してみた
目を閉じた時から夢を見るまで、どんな様子なのか観察することがありました。
その時、思考というものが不思議なことに自分の声として聞こえてくることを知りました。
夢の中で誰かと喋っていることがあると思いますが、そのような声が夢を見る前にも聞こえてくるのです。
もし気付いたとしても、そのまま眠ってみてください。
起きてしまったら、思考を繰り返すことをやめて、また眠ってみます。
眠りに入るときには、体の小さな動きも、小さな意識の向け方も妨げになることがあります。
頭の中で音楽が流れ続けることも同様です。
曲がずっと流れ続けていると、意外と疲れやすくなります。
入眠時だけでなく、昼間もこれをやめるだけで意識の状態は変わっていきます。
興奮状態かどうかを分析するよりも、眠りを妨げるものを減らしていく方が眠りやすくなるように感じています。
眠る時の感覚と眠り方
眠るときには、眠る時の感覚があります。
その感覚を再現していくと、眠る状態になっていきます。
私の場合、入眠はうっすらと瞼の裏が光り始め、光が広がり、映像が見えたり音が聞こえたりしながら夢へ移っていきます。
順番を意識して考え始めると目が覚めてしまうので、何も気にせず流れに任せます。
体の力を抜き、ゆったり深呼吸します。
目を閉じると、はじめは暗いだけかもしれませんが、次のようなものが見えることがあります。
- 薄っすらとした光
- 煙のような光
- なんとなく広がる光
- 風景のような映像
- 人の姿
ぼんやりしたまま意識を静かにしていると、自分の寝息が聞こえたり、夢の中の声や音が聞こえてくることがあります。
そのまま見ていると夢が始まっていきます。
その時に「今の音は何だろう」と意識を向けると目が覚めてしまいます。
夢を覚えようとしたり、分析しようとしたりする必要もありません。
この感覚が分かるようになると、眠りやすくなるように感じています。
目の前の光や映像を眺めながら呼吸音を聞いていると、いつの間にか眠っています。
オーラを眺めて眠くなった体験
私がエネルギーで遊べるようになった頃、オーラを見て遊んでいました。
その時に発見したのですが、私の場合は布団で寝転び、目の前に手を持ってきてオーラを眺めていると決まって眠くなります。
ただぼんやりと、手のひらや指の間を見ているだけです。
よく見ようとすると逆に目が冴えてしまいます。
そのため、眠くならない夜にはオーラを眺めて眠気を誘うこともありました。
眠ることが苦手な方へ
体がぐったりしていても、意識の状態によって眠れないことがあります。
「眠らなければならない」
「こんなに疲れているのだから眠れるはずだ」
そんな小さな焦りが眠りを妨げることもあります。
些細な考え方であっても、自分を縛るものになっている場合があります。
深くリラックスしていくと、肉体のリラックスと意識のリラックスが自然に起こっていきます。
私は、その状態は体を回復するためにも、心や意識を健やかに保つためにも大切なものだと感じています。
眠ることも一つの感覚です。
少しずつ慣れていくことで、眠ることが得意になっていくのかもしれません。





