自分の波動を楽しみながら上げよう

こんにちは、『ほわん』の寺岡です。
今回は、「自分の波動を上げよう」というテーマで、波動が落ちた時、波動が上がった時、波動の上げ方をお伝えしようと思います。
波動が落ちたとき
波動は、落ちる時には簡単に落ちます。
肉体面では、体の感覚が重いとか、動きがおかしく感じたりします。意識面では、楽しめなくなっていたり、おもしろさを感じなくなっていたりします。
少し敏感にならなければ、自覚できない感覚もあります。前提として、そもそも楽しくないものは、楽しくないです。料理に失敗して、美味しくないものができたとしたら、美味しくないものは美味しくないことと同じです。
波動が落ちているとしたら、あとは、上げるだけです。
波動が上がるとは
波動が上がるとは、波動が活性することです。
活性するので、肉体面では、体温が上がって体がぽかぽかと温かくなったり、体調が良くなります。
意識面は、ポジティブな意識です。ワクワクしたり、楽しい感覚が湧きだすので、夢中で楽しんでしまいます。物事も波動が上がっているほうがうまく進みやすいです。
楽しむスタンス
塞ぎこんでいたとしたら、楽しい波動と波長が合わなかったり、共鳴する気になれないという意識の問題で、結果的に楽しくならないですね。
- 今、何を選択しているのか
- これから何を選択したいのか
ということがカギになります。
「楽しみ続けるぞ」という楽しむスタンスも必要なのです。波動が落ちるまで放っておくのではなく、落ちる前に上げていくほうがいいですね。あなたの感覚を使って、意識的に波動を上げることをご紹介します。
日常的な波動の上げ方の基本
- 美味しいものを食べる
- 美味しいものを飲む
- 気分のいいことをする
- 楽しいことをする
- 嬉しいことをする
これらは、とてもシンプルなことです。
楽しむ選択をして、あなたが好きなものを食べ、好きなことをします。その時の体の感覚の変化を確かめるのです。わずかな変化も見逃さないでくださいね。
- なんとなく体が温かくなる。
- なんだか嬉しい
- 胸が熱くなる
- 美味しいと思ったときに背中が熱くなる
など、自覚できれば何でも良いです。
それは、あなたの体の反応なので、あなた以外の人と違っていても全く構わないことです。はじめは、わずかな変化かもしれませんが、その変化は、あなたの体が喜んでいるメッセージです。
あなたが本当に美味しいと感じれば、波動は上がります。楽しいことも嬉しいこともそうです。楽しみ続けて、波動をどんどん上げていってください。
まとめ
今回は、「波動を上げる」というテーマで、
- 波動が落ちたとき
- 波動が上がるとは
- 楽しむスタンス
- 日常的な波動の上げ方の基本
をお伝えしました。 あなたの日常にお役立てください。
それでは、またノシ