エネルギーを感じるのは、特別なこと?
こんにちは、『ほわん』の寺岡です。
今回は、「エネルギーを感じるのは、特別なこと?」ということでお伝えしたいと思います。
エネルギーって特別な人だけが感じるものなの?
エネルギーって特別な人だけが感じるものなのでしょうか?
私を知っている方は、もう予想がついていると思いますが、全くそんなことはないですね。
私は、気やエネルギーを【感じられる人が、感じ方を教えたなら、感じられるようになる】と考えています。
高い波動かどうかは別として、感じられるのだから、その人の中で感覚が確立されているはずですから、感じられるようになるものです。
受け手も疑念ばかり持っている人や波動を否定する人には、それが強いフィルターになって、引き出されるべき感覚がよく分からないことになってしまうこともあるかもしれません。
基本的に、感じたいのであれば、疑念や否定なんてしないので、感じられるのです。
それで、その感覚を使うとどうなるか、ですね。
日常が楽しめるものに変わる
お伝えしたいことは、特別な世界を作って欲しいわけではなく、感覚を使って遊んでいくと、日常が楽しめるものに変わるということです。
おもしろくしたいのであれば、
・エネルギーを手で触ることができ、
・楽しさや喜びを大きなものへ変えていくことができ、
・心身ともにより良い状態に変わっていく、
・そうやってあなたの望む現実を創っていく、
そういう方向へ路線変更していきませんか、というご提案と、そのためのサポートです。
感じられなかったことが感じられると、目の前の世界が広がり、おもしろくなるのです。
では、せっかくなので、そのおもしろくなるためのキッカケを創りましょう。
簡単に、エネルギーを感じられるやり方です。
簡単に、エネルギーを感じられるやり方
まずは、特別に感じようとしたり、神秘的に感じようとしている意識を外してくださいね。
深呼吸して、リラーックス。。。
頭を空っぽにして、両手をこすります。
太ももやおなかの温かいところを手でさわり、感覚を意識します。
少しでも感じたもの、それは、気(エネルギー・波動)を感じています。
「あったかーい」と繰り返し声に出してみてください。
だんだん感覚が敏感になってきます。
では、やってみてください。
できましたでしょうか?
感じられたものを喜ぶと更に感覚(あたたかさ)が増してきます。
わずかにでも何か感じ取れたもの、それがエネルギーを感じた感覚です。
これが基本になるものです。
この時の温かさは、体温も含まれていますが、それ以外の感覚などの情報も含まれています。
この感覚を使って、いろんなものを感じて、あなたなりに遊んでみてくださいね。
まとめ
気・波動・エネルギーを感じることは、特別なこと、特別な人だけが感じられることではないこと。
あなたの目の前の世界が広がること
あなたの世界がおもしろくなるためのキッカケ、エネルギーを感じる簡単なやり方
をお伝えしました。
それでは、またノシ